研究室への参加をご検討の方へ
数理、情報、実験の融合により電極触媒反応の速度論を理解しようとしています。
数理触媒研究チームは数理、情報、そして実験により電極触媒反応の理解に取り組んでいます。研究テーマは電極触媒、速度論解析、寿命予測、そして持続可能性向上に向けたエネルギー技術の開発の境界領域に位置しています。ご興味を持ってくださった方は最新の募集状況をこちらからご確認ください。
以下のような方を歓迎します
化学、数学、工学、そして情報科学の境界領域にある難問に楽しんで取り組むことのできる方を歓迎します。
- 電気化学を学んできたが、Pythonも勉強してみたい方
- 数学を活かして社会問題の解決に取り組みたい方
- 化学工学だけでなく、反応機構の基礎的理解にも興味がある方
- 理論物理の知識を活かして、複雑系のモデル化に挑戦してみたい方
- 情報科学の専門性を活かして、実際に最先端の実験データを解析してみたい方
など。これまで「できない」と思われてきたことを「できる!」に変える、そんな既存の常識に挑戦したい方を歓迎します。
私たちは、日々の研究活動でこんなことを行っています:
- 電気化学・電極触媒化学
- 反応速度論・速度論解析
- 数理モデルの構築
- 数値シミュレーション (Python)
- データ解析アルゴリズムの開発 (Python)
もちろん全ての分野に精通している必要はありません。一番大事なのは、経験があることではなく、新しいことを学ぼうとする姿勢です。これまでの経験や職位問わず、強い向上心を持って日々の研究活動に取り組める肩を歓迎します。
この研究室で得られること
- 誠実で風通しの良い研究環境
- 研究活動に直接必要な技術だけでなく、論理的思考力や構成力など、もう一回りメタな実力
- 世界で自分だけの研究テーマに邁進する機会
- 研究室内外との異分野融合
- インパクトの高い論文発表
- 理論と実験の両方に触れる機会
- 第一線で活躍する研究者になるための指導
応募しようと思った方へ
ここまで読んで興味を持ってくださった方は、私たちの最近の論文や研究活動をご覧の上、ご連絡ください。その際、
- 現在の所属と略歴
- 研究上、興味のあること
- 私たちの研究テーマの中で何に最も惹かれるか
- 関連する技術や経験
などを添えていただくと、お返事をしやすく助かります。
この研究室は計算化学の研究室ではないので、DFTやMDのみを専門とする方は現時点では基本的にお断りしています。ただし、新しい計算手法(大正準集団DFT、溶媒環境のモデル化など)を開発できる方で、電極触媒反応の新たな理論モデルを構築できる方であればその限りではありません。
連絡先
もし私たちの研究室への応募をしようと思われた場合は現在の募集状況をこちらからご確認ください。あるいはこちらから直接お問い合わせいただくことも可能です。